母は今
必死にもがいています。
何とか
自立していたいと
悪戦苦闘
今日も努力を続けているのです。
そんな母を見ていて
わたしは
「自立支援具の開発」を
思い立ちました。
少しでも、母の助けになれば
と、思ったのです。

起立補助椅子・イタクナイス
背中の曲った母の為に開発しました
そして
母と同じように
「何とか自分で・・・」
と、頑張っておられる方の
お役にも立てれば
と、考えたのです。
でも
考えてみれば
母の姿は明日のわたしの姿。
「母の為に」と言いながら
わたしは自分の明日にも
備えているのです。
PR